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ヒヨコ豆のペースト ホモスのレシピ



うちの食卓では豆類、穀類、ナッツ類が大活躍しております。

このほかにもまだあるんですが
とりあえず棚にのっかっているものだけでも・・・

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今日はうちの定番 ホモスのレシピです。

これは中近東でよく食されるヒヨコ豆のペーストです。

ヒヨコ豆を水につけてもどし(豆の新鮮さによって数時間から一晩くらい)
20分から30分くらい(これも豆によりけり)煮ます。

このとき水がヒヨコ豆のうえ3センチくらいのところにきているように気をつけましょう。

うちではこの時ガーリックを2つぐらい(丸ごと2つじゃないですよっ。袋になってるところを2かけら)入れて煮ます。
ガーリックは包丁で切り込みをいれて、ぐしゃっとたたくと袋から簡単に出せます。
つぶれているほうが味もでるみたいですよ。

かすがでてきたら丁寧にとります。

一粒食べてみて、ほどよい柔らかさになっていたらOK。
塩は煮あがる直前くらいに入れてください。

うちではこれをすこしさましてから先日記事アップしたジューサーで(圧搾のカバーをかえて)圧搾します。
フードプロセッサーやミキサーを使ってもいいですが、煮汁を加えて、モーターが加熱しすぎないように気をつけてね。

これに煮汁とレモン汁とタヒニと呼ばれているゴマペーストを加えてうにうにうにうに~っとよく混ぜます。
うちはすり鉢のすりこぎを使ってます。

ええっと分量としては

ヒヨコ豆2カップ
ガーリック2辺
レモンの絞り汁をテーブルスプーン4杯くらい
タヒニ テーブルスプーン3杯
煮汁はペーストが固すぎず柔らかすぎないくらい調整して・・
それとオリーブオイルを好みの量


情報追加です。

タヒニが何かについて質問のコメントをいくつかいただきました。
これは中東でよく使われるゴマペーストというかゴマバターというか見た感じはピーナツバターのようなもんですね。
ホモスに使うのは白ゴマのタヒニがよいでしょう。

日本の練りゴマで代用できるかどうか、やったことがないのでわからないのですが、日本でもタヒニは手に入るようです。

有機のタヒニはいくつかのサイトで見ましたがどれも同じブランドでワンスアゲインというみたいです。

個別のお店の宣伝はしたくないんですが、夫が日本で利用していたお店のオンライン販売ページのこちらに有機タヒニがでています。

ここでなくてもGoogle検索で有機タヒニとうちこめばいくつか出てきますよ。




綺麗に盛り付けなさりたい方はうちのようにせず
ちょっと深めのお皿にホモスをくるりんとドーナツ型にもりつけ
真ん中にオリーブオイルをたらしいれ
パセリをおいて、かくなるうえにパプリカとクミンをパラパラッと色彩にふりかえます。

うちはそういう細かい配慮をしない家庭料理なので




                      どんっ


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でも美味しいですよ~

これをピタとよばれるぺっちゃんこパンでいただきます。

それはまた今度レシピをアップしますね。


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by tieta4ukitchen | 2008-03-30 03:58 | 中近東料理

抗がん人参ジュース



料理のレシピ、特に健康食のレシピであんまり言及されていなくて、ちょっと疑問に思うのは料理の際の加熱の温度と食材のことです。

一回目の記事にも書きましたが、例えばいくらよいオイルを高価で求めても、加熱に弱いオイルであれば、あっという間に酸化してしまいます。

同様に食材の殆どは基本的に加熱に弱いと考える方がいいと思います。
だったらなんでも生で食べるのか、というとそうでもないんですが、生食は大事ですね。

野菜は生で食べる。
調理する場合は、できるだけ60度以下で、というのが原則のようです。

加熱のことで皆さん考えられるのはフライパンとか鍋で調理しているときの温度を考えられると思いますが、案外見逃されているのは、ミキサーとかフードプロセッサーのモーター加熱です。
高速で処理することによって、ビタミンや酵素の大切な部分が壊されることが多いようです。
昔の人は臼とかすりばちとか使ってましたもんね。
いや、その今でも買えるんですけど、石臼だって・・・

うちもそのうち石臼を買おうと思っているんですが、とりあえず本日は生の話題でジューサーをご紹介します。

加熱や高速のショックを避けるためには低速モーターが原則です。

はい

じゃ~ん!

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うちで使っているこのジューサー
一眼レフカメラを買う積りで貯金してたのが、このジューサーに化けたのです。
だからうちは写真があんまり美しくないのです、ぶつぶつぶつ。

というくらい、高いのですね。
楽天でみたら、えーと3万円位していますね。

でも医療費や薬代に使うことを思えば、健康投資ということで・・・

特にうちはおとうさん(夫)は両親の系統両方が癌の系統で、私も父方は癌が多く、それより何よりチェルノビルの事故のときフランスにいて、情報統制のもと、全く注意をおこたったので、癌の発症の確率大です。

それもあって、ま、いいかな~
買っちゃおうかな~
と購入したのですが、うちはとても満足しています。


写真のここんところがまわって圧縮していくんですが、これがウニウニウニウニ~ッと周っているのが目で見てよ~くわかります。
普通のミキサーとかジューサーのガガガガ~ッというのとはえらい違いです。

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前のほうからは搾りかす、後ろからジュースがでてきます。

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こいつはたとえばパセリとかバジリコのような葉っぱのジュースもできるのでとても重宝ですが、うちで一番つくっているのは人参ジュースです。

人参は天然の抗がん剤とか言われているようですね。
組み合わせとしてよいのは人参とりんご。それにレモンを加えます。
人参にはビタミンCを壊すと言われている酵素が含まれているので、その働きを抑えるためにレモンを加えます。ついでに酸化もスローダウンしてくれるそうです。

美味しいですよ~
ぜーんぜん味が違います。
あ、人参、りんご、レモンは有機栽培のものを使ってくださいね。


ん~と、うちは別に宣伝したくないし、どこのお店にも肩入れしたくないんですが、一応楽天で見た、多分このジューサーだと思われるリンクを入れておきますね。これ と これ。でも他にももっとお店があると思いますよ。

うちで使っている機種はあとかたずけというか、組み立てるのもはずして洗うのもすごく簡単です。しょっちゅう使う台所道具はかたずけしやすいものでないと長続きしませんよね。


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by tieta4ukitchen | 2008-03-26 03:49 | 飲み物

春のスパゲッティ



うちの食卓で一番多いのは中近東、インドとイタリアの料理です。

それでは第一弾 パスタから・・・

パスタには硬質小麦粉を使います。

日本の麺類との基本的な違いの一つは塩を入れないこと。
ゆがく時にお湯に塩をいれますね。

小麦粉に水だけ
こねた後、アルミフォイルか湿ったキッチン手ぬぐいに巻いて冷蔵庫に一時間から一時間半ねかせます。

パスタマシンでこねたあと
まずはこういう風にのばして


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次にスパゲッティにします

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左下のヘラ、麺類やパンをつくるときかかせない料理道具ですが買うと高いので、うちは夫の大工道具の壁塗り道具を失敬して使っています(あ、料理専用になっていますよ、念のため)。
この方が薄くて使い易いんですよね。

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スパゲッティの入っている亀ざる、これ今まで使った中では、麺類を湯からあげるときに一番使い勝手がよくて気に入っています。
これ、かさばるので、日本からスーツケースに入れて持って帰ってくるのが大変でした。


基本ですが、野菜の使わないところは煮込んでスープストックとして貯えて置きます。
小分けして冷凍しておくと便利。

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今日の具で、多分日本では珍しいのはウイキョウ。

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これと人参、長ネギをいれました。
それにガーリック。
これは好みでパスしてもいいと思います。

うちはできるだけ炒めたり、揚げたりしないようにしています。
これは鍋に少し野菜のスープストックをいれ、沸騰したところに細長く切った食材を入れ、中火で蒸す感覚で火を通します。
しんなりしてきたら塩コショウを加え、それに大豆クリームをあえます。
ゆがきあがったスパゲッティーとあわせ、足らないようなら大豆クリームを足して、パセリを加えて出来上がり。

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大豆クリームは豆乳のもっと濃いみたいなので、生クリームにかわりに使えてとても便利です。

うちは基本的にラクトベジタリアン、つまり乳製品と野菜を食べますがバターは使いません。マーガリンもペケです。
乳製品で食べるのはチーズとヨーグルトです。

油は植物性オイルのみです。
オイルでも加熱に強いのとそうでないのとがあるのでこれも要注意です。
熱に一番強い(酸化しにくい)のはピーナッツオイルです。
しかしピーナッツオイルで有機栽培の非加熱一番絞りというのはなかなかないんですよねー。あったら何本か買いだめします。

できあがった食品にかけたり、サラダに使うのは
オリーブオイルが一番多いです。
それから菜種オイル
胡桃オイル
胡麻油
アーモンドオイル
くらいがうちの常備オイルですね。


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by tieta4ukitchen | 2008-03-23 19:04 | イタリア料理